やり直しの家づくり~そして超高気密高断熱住宅へ~

請負契約後に解約、土地も越境でもめる、など波乱万丈の家づくり。それでもようやく出会えた理想の設計士とスーパー工務店。まもなく着工です!

梅雨時の室内環境

そろそろ梅雨も終わりでしょうか?

今年はあまり気温が上がる日は少なかったように思いますが、

一方で毎日のように雨模様で、気分もよくはないですね。

 

さて我が家ではnetatmoを用いて室内の温熱環境を測定しています。

www.taikyu-iedukuri.com

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さらにその結果を工務店の担当の方にも見てもらい、

新居の環境をより快適にするために調整を続けています。

 

我が家では梅雨に入りはじめた6月中旬から

暑さと特に湿気のため小屋裏エアコンを24時間連続稼働しています。

目的は室内温度を下げるためではなく、除湿です。

我が家はダクト式第1種全熱交換型の換気システムを採用していますが、

やはりこれだけでは東海地方の梅雨の時期以降の湿度管理は難しいです。

 

なので、工務店の方に教えてもらったように、

除湿に適した、冷房 18℃(~20℃)  弱風

の設定を中心に小屋裏エアコンを連続稼働しています。

 

それで以下がnetatmoで収集した温熱環境のデータをグラフにまとめたものです。

 

期間は

7/13 0時〜 7/20 9時

の約一週間です。

 

まずは気温です。

 

◆気温の推移(7/13 0時〜 7/20 9時)                    

f:id:taikyu:20190720153038p:plain

今週は30度を超える外気温はないものの日内変動はそれなりありますが、

室内温度は25-27度でほとんど安定しています。

 

また不十分な屋根断熱や天井断熱だと二階が熱くなりがちですが、

しっかりと屋根断熱を施工してもらっている我が家では、

小屋裏冷房の効果もあり二階の方が1度強ほど低くなっています。

 

 贅沢な悩みですが、このわずか1、2度の違いで

若干対応に困っていることがあります。これはまた後日。

 

つづいて、湿度です。

相対湿度だと温度が違えば比較ができませんので、

重量絶対湿度で室内外を比較してみます。

 

◆絶対湿度の推移(7/13 0時〜 7/20 9時)          

f:id:taikyu:20190720153014p:plain

明らかに違いますね。

その結果、相対湿度でいうと

 

屋外では 80-90%  の相対湿度の日でも、

室内では家中が 終日 55% 程度

 

で安定しています。

 

おかげで家の中で蒸し暑さを感じたことはありません。

反対にゴミ出しなど、屋外にふらっと出ると

途端に蒸し暑さを肌で感じます。

 

このような結果をみると、

高気密高断熱住宅は寒冷地用の住宅だけでは決してなく、

むしろ東海地方などの地域でも

夏の湿度も含め年中安定した温熱環境を実現するために

適した住宅と考えます。

 

「高気密高断熱だと夏は暑い」

これが間違いであることは住めばわかりますし、

上記測定結果からもわかるのではないでしょうか?

ただし、不十分な屋根断熱や遮熱、不十分な気密の住宅などは話が別です。

 

部材や工法など専門的な知識も大切ですが、

縁あって高気密高断熱住宅に住むことができたので、

住まい手として住んでみてわかったことを今後も報告していけたらと思います。

 

今日もありがとうございました。

 

 
 
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